にんじんの栄養効果は? にんじんは美容にも効果あり!

 

にんじんは、一年中市場に出回っていて、カレーなどの家庭料理には欠かせない常備菜です。

我が家の冷蔵庫にも、にんじんは常に入っています。

普段何気なく食べているにんじんですが、栄養価が高い野菜で、特にβカロテンの含有量は、食材の中でもトップクラスなのだそうです。

にんじんの栄養効果、そしてにんじんのおすすめの食べ方についてまとめてみました。

 

にんじんの栄養効果

 

βカロテン

とにかく、にんじんはβカロテンが豊富です。

にんじんを1本食べたら、1日分の必要摂取量に達するほどです。

βカロテンは、にんじんの皮の下に多く含まれるので、皮をむかずに調理するか、皮をむく場合は、ピーラーで薄く皮をむくといいでしょう。

βカロテンは、抗酸化作用があり、動脈硬化や心筋梗塞の原因となる活性酸素を除去します。

また粘膜や皮膚の健康を保ち、夜間の視力の維持にも効果があります。

若返り効果が期待でき、がんの予防にもなります。

そして、肌の奥に潜む、まだ表に出てきてない隠れシミを軽減する効果があるそうです。

これは、女性には嬉しい限りですね。

美容液で外から改善するのもいいですが、体の中からもきれいになって、美肌を目指したいものです。

 

食物繊維

にんじんには、食物繊維も含まれています。

食物繊維には水溶性食物繊維不溶性食物繊維の2種類があります。

水溶性食物繊維は、糖質の吸収をゆるやかにして、血糖値の急激な上昇を防いでくれます。

善玉菌を増やして、腸内環境を整えます。

不溶性食物繊維は、腸内の有害物質を取り除いてくれる働きがあります。

にんじんには、両方の食物繊維が含まれていて、整腸作用や便秘の解消に効果があるとされています。

 

カリウム

カリウムには、体内にある余分な塩分を体外に排出する働きがあり、血圧を下げる効果が期待できます。

カリウムは、水に溶け出すので、水にはさらさないようにしましょう。

 

にんじんの効果的な食べ方

 

にんじんには豊富なβカロテンが含まれているとお話ししましたが、このβカロテンは、油と一緒にとるとこで、吸収率がアップするのです。

βカロテンは皮の付近に多く含まれるので、にんじんは、皮のついたまま油で炒めて料理するのが、効果的な食べ方といえるでしょう。

 

生で食べる場合

にんじんには、ビタミンCなどの栄養素を破壊するアスコルビナーゼという酵素が含まれていて、生で食べる場合には注意が必要です。

お酢や、レモン汁などを加えるとその作用を抑えることができるので、生で食べる場合には、せっかくの栄養が損なわれないように、それらを加えて食べるようにするとよいでしょう。

 

にんじんの選び方

 

表面が、なめらかで傷やひび割れがなく、赤みが強いもの。

実がしまっていて、重量感のあるもの。

茎の切り口が小さいもの。
(芯が細く繊維質も少ないのでやわらかい。)

葉付きのものは、収穫して時間がたってないといえる。

 

まとめ

 

にんじんには、βカロテンが豊富に含まれていて、そのβカロテンは、体にいいことがいっぱいあることが分かりました。

にんじんの皮も、出来るだけ活用して、βカロテンの栄養を余すところなく、いただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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