長ネギの青いところ捨てないで。長ネギの青い部分と白い部分の栄養について。

 

長ネギの青い部分、皆さんどうしてますか?

青い部分は使わずに捨ててしまう人、ちょっと待ってください。

長ネギの青い部分、実は栄養が詰まっているのです。

長ネギの青い部分と白い部分の違いや栄養についてまとめてみました。

 

ネギについて

 

ネギには、大きく分けて「根深ネギ」「葉ネギ」があります。

「根深ネギ」は、根元に土寄せして、太陽が当たらないようにしたもので、白い部分が多く、長ネギ白ネギと呼ばれています。

「葉ネギ」は、緑の部分が長く枝分かれしていて、青ネギなどとよばれます。

以前は、根深ネギは関東、葉ネギは関西で食べられていたのですが、今は関東関西関係なく、長ネギや青ネギ食べてますよね。

 

長ネギの選び方

 

葉先が緑色で、色が濃く、ハリがある。

葉の幅が広く肉厚。

葉の緑と白い部分の境目がはっきりしている。

白い部分がスカスカしていないもの。

 

長ネギの栄養効果

 

長ネギは、青い部分と白い部分では、栄養成分も異なります。

次は、それぞれの栄養効果についてです。

 

長ネギの青い部分に多く含まれるもの

ビタミンC

抗酸化作用があり、ガンや動脈硬化の予防に有効です。

皮膚のメラニン色素の生成を抑えて日焼け防止します。

また、ストレスに対する抵抗力を強めたり風邪などの感染症を予防する効果があります。

 

βカロテン

ビタミンCと同じく、抗酸化作用により、活性酸素の発生を抑制します。

アンチエイジング効果があり、美肌作りに役立ちます。

視力を維持する効果があります。

 

カルシウム

骨や歯の形成に必要で、骨粗しょう症の予防に効果があります。

 

カリウム

体内の余分な塩分を排出し、血圧を抑える効果があります。

 

葉酸

新しい赤血球を作ったり、妊娠中の胎児の発育に影響を与えます。

 

長ネギの白い部分に多く含まれるもの

アリシン

抗菌、抗カビ作用があり、そのパワーは強力です。
胃潰瘍のもとになるピロリ菌をはじめ、サルモネラ菌、O157菌、結核菌、チフス菌、コレラ菌、大腸菌、ブドウ球菌、寄生虫などを殺すほどの力があるとされています。

インフルエンザや風邪などの予防食中毒の予防に役立ってます。

疲労回復効果があります。

抗酸化作用により、がん予防アンチエイジング効果も期待できます。

また、食欲増進効果や、体温を上げる効果もあります。

 

フルクタン

ネギのドロッとした粘液に含まれる成分で、免疫力を活性化させます。

 

まとめ

 

ネギには、元気になるもとが、いっぱい詰まっていることが分かりました。

青い部分と白い部分、それぞれに栄養があるので、両方をぜひ取り入れたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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