黒豆の栄養はすごい。知って得する黒豆の栄養効果について。

おせち料理には欠かせない黒豆。

お正月には、食べるけど、それ以外ではなかなか黒豆を食べる機会がありませんよね。

しかし、黒豆の栄養効果って、実はすごいんです。

黒豆の栄養効果について知ると、きっとあなたも黒豆を食べたくなりますよ。

黒豆の栄養効果

アントシアニン

黒豆の黒色素に含まれています。

疲れ目の改善や目の機能を高めます。

血圧の上昇を抑えたり、肝機能の向上作用もあるといわれています。

イソフラボン

抗酸化作用があり、体内で女性ホルモンに似た働きをします。

更年期症状の改善や、骨粗しょう症の予防に効果があります。

またイソフラボンは、女性ホルモンの分泌が多すぎる場合に分泌を抑える働きをします。

よって女性ホルモンが関係する乳がんの抑制にもなります。

イソフラボンは、女性にとって、とても必要な成分です。

大豆サポニン

抗酸化作用があり、脂質の酸化を抑える作用があります。

血中コレステロールや中性脂肪の低下作用があり、肥満防止にも役立つといわれています。

また、便通促進機能もあり、がん予防の効果もあるといわれています。

ビタミンE

「若返りのビタミン」と呼ばれ、老化防止に効果があります。

抗酸化作用に優れ、動脈硬化などの予防や、血行を促進し、若々しい体を作ります。

ビタミンB1

糖質をエネルギーに変える働きをします。

ビタミンB1が不足すると、乳酸などの疲労物質がたまって、疲れやすくなります

ビタミンB2

脂肪を分解してエネルギーに変える働きをします。

「発育のビタミン」といわれていて、細胞が作られるときに必要です。

特に成長期の子供に不足すると、成長障害が起こります。

妊娠中や、成長期には、欠かせない成分です。

カルシウム、マグネシウム

カルシウム、マグネシウムともに、骨の成分となり、骨粗しょう症の予防に役立ちます。

不足すると、イライラの原因になります。

カリウム

むくみの改善高血圧を予防します。

レシチン

神経伝達物質を作り、脳神経を活性化させます。

記憶力や集中力を高め、脳や血管を若々しく保ちます。

黒豆は、ほうれん草よりも100グラムあたりの鉄分量が多いといわれています。

鉄は、貧血を予防します。

不足すると、めまい、倦怠感などが現れます。

食物繊維

食物繊維には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維があります。

黒豆の食物繊維は、不溶性食物繊維が多く含まれていて便通を良くし大腸がんを防ぎます

また満腹感をもたらすので、肥満の予防にもなります。

オリゴ糖

オリゴ糖には、腸内の善玉菌を増やして、腸内環境を良くし便秘の解消に役立ちます。

また、甘いのに、低エネルギーなので、人工甘味料に使われています。

タンパク質

必須アミノ酸*を含む植物性タンパク質が豊富なので、体をつくるもとになります。

*必須アミノ酸とは・・・体内で合成することが出来ないため、食事から摂取する必要のあるアミノ酸のこと。

まとめ

黒豆には、たくさんの栄養があり、がんなどの成人病を予防するだけでなく、肥満を予防したりと、バランスの優れた食材です。

お正月におせち料理で、黒豆を食べる人は多いと思いますが、普段の食事やおやつに取り入れている方は、少ないのではないでしょうか?

成人病が気になるお父さんも、更年期かも!?と思っているお母さんにも、また健康的にダイエットしたい娘さんにも、黒豆は優れた食材と言えます。

おせちだけでは、もったいない!! 日常的に黒豆を食べて、元気に過ごしましょう。

 

 

 

 

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