かぼちゃの栄養効果は? かぼちゃの皮にも栄養がある?

かぼちゃは煮物にしても甘みがあり、小さな子供も食べやすい食材ですね。甘いので料理だけでなく、お菓子にも使われます。緑黄色野菜のかぼちゃは、「冬至に食べると病気知らず」といわれるほど、栄養価の高い野菜です。かぼちゃは実だけでなく、皮や種、ワタにもたくさんの栄養があるとのこと。今回はかぼちゃの栄養についてまとめてみました。

 

かぼちゃの栄養効果

生活習慣病、がんの予防

βカロテン、ビタミンEの抗酸化作用が、細胞が老化するのを防ぎ、生活習慣病やがんの予防になるといわれています。

冷え性の改善

ビタミンEは、末梢血管を拡張し、血液循環を整える働きがあります。血行を促進し、血行不良による肩こり、頭痛、冷え性にも効くとされています。

風邪の予防

ビタミンCは、かぼちゃ100グラムあたり、約43ミリグラム含まれています。
風邪やインフルエンザなどの感染症の予防に効果があります。

かぼちゃは、βカロテン、ビタミンC、ビタミンEが揃っているので、これらを一緒にとることで、さらに免疫力をアップさせます。

むくみの防止、高血圧予防

かぼちゃにはカリウムも多く含まれています。カリウムは、体内のナトリウムの排出を促進し、むくみの解消、高血圧予防に効果的です。

老化防止・美肌効果

かぼちゃには、三大抗酸化ビタミンと呼ばれる ビタミンE、ビタミンC、ビタミンA(βカロテン)を豊富に含まれています。
ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEの抗酸化作用により、美肌効果と老化を抑制する効果が期待できます。

 

かぼちゃの選び方

  • 左右対称で丸く肥大している
  • ずっしり重く、皮がかたいもの
  • ヘタが乾燥していてコルク状で、周りがへこんでいるもの
  • 縞模様がはっきりしていて、緑色の濃いもの

カットしてあるもの

  • 切り口の果肉の色が濃いもの
  • 種が沈み込んでなく、ふっくらとしたもの
  • 種とワタがぎっしりと詰まっているもの

かぼちゃの保存方法

 

丸ごともものは、新聞紙で包み、冷暗所で保存

カットされたものは、種とワタを取り除いて、ラップで包み冷蔵庫の野菜室で保存 

 

かぼちゃの皮と種は栄養満点

 

栄養価の高いかぼちゃですが、かぼちゃの皮の部分は実の約2倍以上ののβカロテンが含まれているといわれています。
かぼちゃを食べるなら、皮の部分も一緒に食べないともったいないですよね。

また種にも、ビタミンEやビタミンB1、B2が豊富に含まれています。また、ミネラルや不飽和脂肪酸も含まれており、漢方薬にも使われているほどです。

かぼちゃの皮は煮物などで食べることはありますが、種はなかなか食べる機会がないのでは? しかし、こんなに栄養があるのなら、種も食べてみたいですね。
種はよく洗い、乾燥させて、フライパンで煎ると食べることができます。

 

まとめ

 

かぼちゃは、実より、皮や種の方が、栄養が多いとは驚きでした。
今まで捨てていた種にも多くの栄養があったなんて‥
知らなかったとはいえ、もったいないことをしていました。
冬至だけでなく、普段からかぼちゃを食べて医者いらずの生活にしていきましょう。

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