アボカドの食べ頃は? まだ固いアボカドどうしたらいい?

 

「森のバター」と呼ばれるアボカド。

そのクリーミーな食感と濃厚な味、見た目の緑色も美しく、近年人気があります。

アボカドのほとんどが、外国から輸入されたもので、まだ固い状態でスーパーで売られていたりしますよね。

アボカドの食べ頃や、まだ固かったときどうしたらよいのか、そしてアボカドの栄養効果についてまとめてみました。

 

アボカドの選び方

 

黒に近い深緑色で、ツヤがあり、触ったときに弾力がある。

極端に柔らかいのはダメ。

ヘタがとれてなくて、ヘタと皮に間に少し隙間があるものが良い。

ヘタのまわりを軽く押して、少しへこむと食べ頃になります。

 

固いアボカドを追熟させるには

 

紙袋に入れて常温で保管(冷蔵庫に入れると、追熟が止まります)

バナナやリンゴを一緒に紙袋にいれると、エチレンガスが出て、成熟が早くなります。

 

切ったら固かった場合

切ってしまってから、固かったと気づいた場合は、固いアボカドを我慢して食べないとダメ?

その場合には、電子レンジを使います。

まず半分に割って種を取り出し、皮がついたまま断面を下にして耐熱皿に置き、ふんわりラップをかける。(端は少しあけておく)

そのまま600Wで1分加熱。

ただ、電子レンジで加熱したアボカドは、青臭さが多少残ります。

また、スライスして生で食べたりするのには、向かないようです。

ただ、固いまま食べるよりも、食べやすくはなりますので、切ってしまってから固かった時は、是非試してみてください。

 

アボカドの黒い点と筋について

 

アボカドを切ったら、果肉に黒い点や黒い筋があったことはありませんか?

この黒い点や筋はメラニン色素が原因なんです。

アボカドには、種に水分や栄養を運ぶ維管束と呼ばれる筋があります。

この維管束は、酸化しやすく、メラニン色素を作り出し、黒くなります。

食べても大丈夫です。

ただ、果肉自体が黒く変色していたり、ニオイがする、種が柔らかくなっている場合は、食べないでください。腐っている可能性があります。

 

アボカドの栄養効果

 

アボカドには、美味しいだけでなく、様々な栄養効果があります。

アボカドの脂肪分の大部分が、不飽和脂肪酸の一種のオレイン酸です。

このオレイン酸は、体に溜まりにくく、血中の善玉コレステロールはそのままで、悪玉コレステロールを減らす働きがあります。

結果、動脈硬化などの予防につながります。

また、抗酸化作用があり、動脈硬化や老化を進行させる過酸化脂質の生成を抑えるなど「若返りの栄養素」と呼ばれるビタミンEも多く含まれています。

他にも美肌作りにかかせないビタミンCや、胎児の発育に欠かせない葉酸も含まれています。

 

まとめ

 

せっかくのアボカド、固かったりしたら、美味しくないですよね。

選び方や家庭での保存方法の工夫ででより美味しく、栄養価の高いアボカドをいただきましょう。

 

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